モアナサーフライダーの口コミまとめ！部屋・食事・価格まで徹底調査

写真で見るモアナ・サーフライダー

まるで宮殿のようなモアナ・サーフライダーのロビー。
左手の階段は記念撮影では外せない、最高のフォトジェニック・ポイントです↓

モアナ・サーフライダーの部屋について

モアナ・サーフライダーは、「タワー」「ヒストリック・バニヤン」「ダイヤモンド」の3つの建物に分かれています。

ヒストリック・バニヤンの特徴	有名な巨大バニヤン・ツリーの前にあり、1901年創業の最も歴史のある建物で、クラシカルな雰囲気を味わうことができます。窓があまり広くなく、ラナイはありません。
ダイアモンドの特徴	ヒストリック・バニヤンの次に建てられた建物で、オーシャンビューの部屋にはラナイがあります。部屋はリニューアルしてあります。
タワーの特徴	一番新しい建物で、部屋は広めで設備も整っています。全部屋ラナイがあります。

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⓵ヒストリック・バニヤン 1キングサイズベッドまたは2ベッドルーム(シティービュー）

45,390円※大人2名1室1泊料金(税込み）

モアナサーフライダーの部屋の中では、最もリーズナブルな価格設定の部屋です。
古き良きハワイを思わせる落ち着いた色合いの部屋は、広さ19㎡です。
バスルームにはバスローブがあり、アメニティは、ボディーローション、ソープ、シャンプー、コンディショナー、ボディーソープ、マウスウォッシュが備えられています。ウェスティンオリジナルの爽やかで甘い花の香りのシリーズです。

②ヒストリック・バニヤン デラックス 1キングサイズベッドまたは2ベッドルーム(シティービュー)

52,893円※大人2名1室1泊料金(税込み)

シティービューの広い部屋は25㎡。ゆったりと過ごせます。

③ヒストリック・バニヤン 1キングサイズベッド(オーシャンビュー)

 52,980円※大人2名1室1泊料金(税込み)

ワイキキビーチやプールを眺めることのできるオーシャンビューの部屋です。広さは19㎡。

ヒストリック・バニヤン 1キングサイズベッド(オーシャンビュー)の動画です↓

 

④ダイアモンド 1キングサイズベッドまたは2ベッドルーム(シティービュー)

50,987円※大人2名1室1泊料金(税込み)

ダイアモンド・ウィングの明るい室内、夜は美しい夜景を眺めることができます。

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⑤ダイヤモンド 1キングサイズベッドまたは2ベッドルーム(オーシャンフロント)

60,570円※大人2名1室1泊料金(税込み)

ダイアモンド・ウィングのオーシャンフロントの部屋は、目の前が眩しいほど青いワイキキビーチ！
部屋は24㎡で、ラナイからハワイを24時間満喫できます。

ダイアモンド・ウィングのオーシャンフロント2～4階のラナイからワイキキの海を撮影した動画↓

 

夜景も美しい・・・↓

⑥タワー（広めの部屋）1キングサイズベッドまたは2ベッドルーム(シティービュー)

48,550円※大人2名1室1泊料金(税込み)

タワーの客室にはすべてラナイが付いていますから、リゾート感がアップ！部屋は31㎡とゆとりのある広さです。

 

モアナ・サーフライダーのレストランやカフェ、バーについて

モアナ・サーフライダーには、ホテル内に5か所のレストラン、バー、カフェがあります。

ビーチハウス・アット・ザ・モアナの料理

 

 

夜はビーチハウスアットザモアナで夕食
夕焼けの見える綺麗なテラスに案内してもらって心地良い😻
グンちゃんが食べたものにしようかなと思ったけどコースで注文。真似っこして飲み物は白ワインに😼 pic.twitter.com/HYnzELEXNr

— noa☆ (@sari_noa_) November 3, 2019

 

ビーチハウス・アット・ザ・モアナの情報

場所	モアナ・サーフライダー1階 （朝食・ランチ・アフタヌーンティーは「ベランダ」として料理を提供します） 「ビーチハウス・アット・ザ・モアナ」は、屋内と屋外にテーブル席があります。 赤の矢印が正面入り口、★がビーチハウス・アット・ザ・モアナの場所です。
営業時間	水曜～日曜　17：00～21：00
ドレスコード	スマートカジュアル →　これだけでだいじょうぶ　ドレスコードで気を付けたいこと

ベランダの情報

場所	モアナ・サーフライダー1階 （ディナーは「ビーチハウス・アット・ザ・モアナ」として料理を提供します）  「ベランダ」は、屋内と屋外にテーブル席があります。 赤の矢印が正面入り口、★がベランダの場所です。
営業時間	月曜～木曜　6：00～10：30【朝食】 金曜～日曜　6：00～10：30【朝食】、11：30～14：30【アフタヌーンティー】
ドレスコード	スマートカジュアル →　これだけでだいじょうぶ　ドレスコードで気を付けたいこと

ビーチ・バー（The Beach Bar）

モアナ・サーフライダーのワイキキ・ビーチ沿いにある「ビーチ・バー」は、ビーチやプールで遊んだ後に、また散歩の途中でふらりと立ち寄ったりすることのできるカジュアルなバーです。
ホテルのシンボルでもある巨大なバニヤンツリーを囲むように「ビーチ・バー」のテーブルが設置されているので、バニヤンツリーの木陰で大人のリラックスタイムを楽しむことができますよ。

ハワイでは、ビーチでお酒を飲むことは禁止されていますが、「ビーチ・バー」ではおっけーです↓

ハワイで気を付けたいハワイのルールとマナーについてはこちらに詳しく書いています↓

夕暮れのビーチ・バー、ハワイアンライブとフラショーのステージの動画↓

ビーチ・バーのメニュー

 

 

 

 

 

 

ヴィンテージ1901（Vintage 1901）

巨大なバニヤンツリーを見下ろすテラスにあるワイン・バー「Vintage 1901」で、ソムリエ、パトリック・オオクボ (Patrick Okubo) が収集した世界のワインを楽しむことができます。

ソムリエ・オオクボ が収集した世界の多彩なワイン↓

ワインに合う軽食のメニューも豊富にあります↓

生マグロを使った「ハワイアン・ポキカップ」↓

スイーツの種類も豊富です↓

「ヴィンテージ1901」から眺めるバニヤンツリーとワイキキビーチの夕暮れ↓

ヴィンテージ1901の情報

場所	モアナ・サーフライダー1階 赤の矢印が正面入り口、★がヴィンテージ1901の場所です。
営業時間	金・土・日曜日のみ　17：30～20：30
ドレスコード	スマートカジュアル →　これだけでだいじょうぶ　ドレスコードで気を付けたいこと

サーフライダー・カフェ（Surfrider Cafe）

プールサイドにあるカフェ、ドリンクや軽食があります。
ワイキキビーチ側にある「ビーチ・バー」より、もっとカジュアルでリーズナブル。ただし、ビーチパラソルなどの日影がありませんから、長い時間のんびりするのには向いていないかもしれません。
8時から10時30分までは、朝食メニューもあります。

真っ白な椅子やテーブルが眩しいです。

 

 

サーフライダー・カフェの情報

場所	モアナ・サーフライダー1階 赤の矢印が正面入り口、★がサーフライダーカフェの場所です。
営業時間	毎日　6：00～16：30 朝食メニューは　8：00～10：30
ドレスコード	カジュアル（ビーチサンダルや水着、ショートパンツでも大丈夫です） →　これだけでだいじょうぶ　ドレスコードで気を付けたいこと

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モアナ・サーフライダーの口コミまとめ

ここでは、実際にモアナ・サーフライダーに宿泊した人の口コミを以下の4つのジャンルに分けて掲載しています。

モアナ・サーフライダーの部屋や設備について

●投稿者さん★★★★★エクスペディア 格調が高く、エレガント。エレベーターの中も品の良いアロマの香り、建物自体が他とは一線を画す。

●投稿者さん★★★★☆エクスペディア とにかくアクセスがいい！ 便利だった。部屋はバニヤンウイングでしたが、十分で、格式があった。バスタブがないのが残念でした。

●Sanaeさん★★★★☆ホテルズドットコム 老舗の安定感と 白を基調にしたエレガントなたたずまい。 また来たいと思う落ちついた感じ 大好きなホテルです。

●投稿者さん★★★★☆エクスペディア 両サイドにコネクティングドアがあり、隣の部屋の話し声が聞こえて気になった。次回はコネクティングドア無しの部屋を希望します。ドアの防音が改善されると良いですが。

●AKINAさん★★★★★アゴダ 何といってもあのたたずまいがやはり他のホテルと比べ歴史を感じ、大好きです。 エレベーターなどは多少古く感じるところもありましたが、部屋等は清潔にしてあり、シンプルでおしゃれです。 エントランスからは海が見え、解放感がありとっても素敵です。 部屋からすぐにビーチにも行けますし、宿泊者はタオルも無料で貸し出してくれるので気軽にむかえます。

●relifeさん★★★★★ホテルズドットコム タワーウィングプレミアムルームは高層階指定で、17階でしたので最高の眺めでした。憧れのモアナの客室は、ホワイトでセンス良くまとめられ、気品ある雰囲気。10泊で1泊分プレゼントをGETしたので即予約しました。次回は本館に泊まってみたいです。

●投稿者さん★★★★★HIS ワイキキビーチ、カラカウア通り沿いのホテルの中でやはり一番居心地がいいと思います。 エントランスからロビーを抜けて中庭そしてビーチにつながる空間の雰囲気は最高です。そこに居るだけでハワイの気持ちいい風と光を感じられ、他のホテルのロビーでは絶対味わえない心地よさがあります。ロビーからすぐにビーチに出られる利点も良いです。 また、「ザ・ベランダ」でいただく朝食は最高です！海を眺めながらゆったり朝食なんて、本当に優雅な気分が味わえます。また、宿泊したいです。

モアナ・サーフライダーの立地についての口コミ

●投稿者さん★★★★★ホテルズドットコム ワイキキの中心で、ビーチも目の前、ショッピングも便利、バス停もすぐ近く、レンタカーも近くていうことなしです。 日本語のスタッフがいるので、言葉の心配もなかったです。

●KIYOKAZUさん★★★★☆アゴダ プール＆ビーチは可もなく不可もなく…。ジャグジーがあるロイヤルハワイアンの勝ちかなと思います。やはりワイキキの真ん中にあるところがモアナの最大の強みでしょう。ショッピングや散歩に出かけるのは最高です。ツアーを申し込んでも拾ってもらいやすい。お部屋も清潔で満足でした。唯一、ちょっと難だったのが毎日毎日行われている日本人の結婚式。多いときは同時に3人のブライドを見ました。のんびり滞在、という雰囲気のホテルではないようです。

●投稿者さん★★★★★ホテルズドットコム とにかく立地と歴史を感じる空間の雰囲気が最高でした。

●投稿者さん★★★★★ホテルズドットコム 8日間のんびり贅沢な時間を過ごしました。ロケーションはビーチにもショッピングにも、とても便利な場所です。宿泊者は無料で毎朝ヨガレッスンを受けられました。鳥のさえずりを聴きながら、中庭でヨガが出来てとても良い時間を過ごせました。レストランではウクレレの演奏、歌、フラダンスも楽しめました。

●NORIさん★★★★☆エクスペディア プールとビーチが隣接しており便利。 買い物、食事にも便利でロケーションが良かった。 日本語デスクもあり、便利。

●ayaさん★★★★☆エクスペディア 築年数が経っているので仕方ないかもしれませんが、防音が弱く、廊下や、隣の部屋のテレビや話し声も聞こえました。

●旅のプロさん★★★★★HIS ホテルの目の前にトロリー乗り場もありワイキキの中心地で立地がまずとても良いです。かつ部屋からも海を見ながらプールサイドの生演奏を聞くことが出来るなどゆったりと寛ぐことが出来ました。また、レストラン「ザ・ ベランダ」では、海を目の前に朝食をとることが出来とても満足でした。

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モアナ・サーフライダーのサービスについての口コミ

●投稿者さん★★★★★エクスペディア 格式あるホテルの一流のおもてなしをいただいたという印象が強く残りました。

●投稿者さん★★☆☆☆ホテルズドットコム 特に女性の方で笑顔もなく対応が悪い方がいて非常に残念でした。日本語が話せるだけで日本のホテルのスタッフとは比べものにならないくらいレベルが低い。日本人専用ディスクを設けている意味がない。フロントやハウスキーパーは感じが良かった。

●投稿者さん★★★☆☆エクスペディア リクエストはキングベッドのはずだが、断りもなくツインルーム。部屋に入ると、知らない人の荷物が届いていた。自分たちの荷物もどこか違う部屋に運ばれていた様子。角部屋希望は追加料金なしで通してくれたが、バスローブは替えてくれない。エコ志向なのかな、と思っていたが、3日経ってもそのままだったのでさすがにバスタオルと一緒にバスルームに放り込んだ。→バスローブの補充はなく、滞在中何度も都度頼む羽目に。使ったグラスは交換ではなく、水道ですすぎ拭くだけ(実際にハウスキープの様子を見てました)。

●投稿者さん★★★☆☆エクスペディア 景観はさすが。 日米の文化の差かもしれないが、必要最低限のサービスという印象。

●KENさん★★★★☆エクスペディア ヒストリック感が何とも言えない落ち着きがありまた宿泊したいベストワンです。ただ今回残念だったのはスタッフの対応でした。まずフロントの日本人の女性スタッフですが、プライドが高いのか対応に嫌な感じがしました。それと車寄せのスタッフですがチャーリータクシーを呼んで欲しいと丁寧に英語でお願いしましたが、自分で電話しろと受話器を渡されました。以前に同ホテルを宿泊した時はスタッフはとても印象が良かったので… ちょっと残念でした。

●Kazuさん★★★☆☆エクスペディア ハレクラニに泊まったときはホールで買ってきたパイナップルを切って部屋に届けてくれるように頼んだら快諾してくれたが、全く応じてくれなかった。

●Himekichiさん★★★☆☆エクスペディア 立地と内装は素晴らしい。古さは否めないが綺麗に整備されていて、白い貴婦人の名に恥じない素晴らしさ。 残念なことにそれが仇となっているのか、スタッフの殿様営業がひどい。 基本的に客は放置、声掛けもなにもしない。 放っといても客はネームバリューで来るだろうけど…格式の高さをスタッフ教育にもお願いしたいです。

●投稿者さん★★★☆☆エクスペディア ホテルの雰囲気はとても良いです。 ただ、スタッフのクオリティはそこまで良くなく、普通の対応でした。ホスピタリティはあまり感じませんでした。 換気扇？からの水漏れがあり、すぐ対応はしてくれましたが特に謝罪はありませんでした。また日本からスパの方に問い合わせのメールをしましたが、返信は無く、2回目も無視されたので、一流のホテルの対応ではないと感じました。2回目利用することはないと思います。

モアナ・サーフライダーの価格についての口コミ

●おあふさん★★☆☆☆エクスペディア 同行者が始めてのハワイでしたのでこちらのオーシャンフロントをとりましたが、両隣の話し声が大きく丸聞こえで、滞在5日の間2日間寝れずにストレスと寝不足で最悪でした。フロントに連絡対応はして頂けましたが、せっかくの記念の旅行でしたので尚更です。 その他はビューも良く狭いなりにという感じでしたが、コスパはいまいちでしょうか。

●投稿者さん★★★★☆エクスペディア 立地、雰囲気は申し分ないです。 アメニティ（綿棒、コットンがなかった）が不十分なことと、もう少し料金が安いと言うことないのですが。

●投稿者さん★☆☆☆☆HIS バニヤンウィングは古くて狭く、バスタブが無いので、予算はおさえたいけれど、どうしてもこのホテルに泊まりたいという方以外にはあまりお勧めできません。 タワー指定ですと多少予算は高くついてしまいますが、立地や雰囲気は最高ですので、またリピートしたくなるホテルです。

●投稿者さん★★★★☆エクスペディア 一流ホテルだから仕方ないのかもしれませんが、食事も高くプールのデッキチェアなども使用料が掛かるなど、余分な費用がかさみました。

●MIWAさん★★★☆☆アゴダ 税金やリゾートチャージ(ホテルのHPに説明あり)の 請求があり、最終的には一泊あたり＋９９ドルの追加が必要でした。 リゾートチャージについては、活用できなければ全く無意味な代金なので、 どういう内容か、事前に確認する事をおすすめします。 ダイヤモンドウィングのシティビュータイプの部屋には、ラナイ(ベランダ)もなく、 隣の部屋の音や、通りの騒音がかなりしますので、音に神経質な人には不向き。 でも、ホテルの価格を考えたら、ひどい話ではありますね。 タワーウィングならば、快適かもしれませんので、どうしてもこのホテルに泊まりたい人は もう少し追加して、いいクラスの部屋にするべきだと思いいます。

●UHさん★★★★☆エクスペディア ダイヤモンドヘッド側タワーの宿泊でした。ラナイがなくて他の部屋との設備差がありますが、これで価格にあまり差がないのはあまり納得いきませんでした。 部屋の清掃は、タオルが染みがついたままのタオル、コーヒー紙カップはおそらく使い回されたのか、口部分にコーヒー染みがついていました。残念です。

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モアナ・サーフライダーの部屋の価格比較まとめ

価格は、2021年11月1日、大人2名利用1泊で予約する場合の料金です。

	モアナサーフライダー公式	アゴダ	ホテルズドットコム	HIS	エクスペディア
⓵ヒストリック・バニヤン　1キングサイズベッドまたは2ベッドルーム(シティービュー）	51,018ドル	¥51,018	¥50,987	\45,390	¥50,987
②ヒストリック・バニヤン　1キングサイズベッドまたは2ベッドルーム(シティービュー)	478,24ドル	¥52,926	¥52,893	*	¥52,893
③ヒストリック・バニヤン　1キングサイズベッド(オーシャンビュー)	529,97ドル	¥58,651	¥58,616	\52,980	¥58,616
④ダイヤモンド　1キングサイズベッドまたは2ベッドルーム(シティービュー)	461ドル	¥51,018	¥50,987	*	¥50,987
⑤ダイヤモンド　1キングサイズベッドまたは2ベッドルーム(オーシャンフロント)	598,95ドル	¥66,284	¥66,244	¥60,570	¥66,244
⑥タワー（大きい部屋）　1キングサイズベッドまたは2ベッドルーム(シティービュー)	489,74ドル	¥54,198	¥54,165	\48,550	¥54,165
⑦タワー（大きい部屋）　1キングサイズベッドまたは2ベッドルーム(パーシャルオーシャンビュー)	552,96ドル	¥61,196	¥61,159	￥55,510	¥61,159
⑧タワープレミア　1キングサイズベッドまたは2ベッドルーム(オーシャンビュー)	690,92ドル	¥76,462	¥76,417	\70,690	¥76,417
⑨ダイヤモンド　1キングサイズベッドまたは2ベッドルーム(オーシャンフロント)【バリアフリー】	598,95ドル	¥66,284	¥66,244	¥60,570	¥66,244

※料金は、時期によって大きく変動、また日々変動していますので、上の表は参考になさってください。
※ご予約をされるときは、旅行社に価格や条件等の確認をお願いいたします。

モアナ・サーフライダーの情報

公式ホームページ	モアナサーフライダー，ウェスティンリゾート＆スパ，ワイキキビーチ
住所/電話番号	《Moana Surfrider, A Westin Resort & Spa, Waikiki Beach》 2365 Kalakaua Avenue Honolulu , ハワイ 96815 アメリカ合衆国 ☎　+1 808-922-3111 Fax　+1 808-237-2501
地図

モアナ・サーフライダーのリゾートフィーについて

モアナサーフライダーでは、ホテルの宿泊料金とは別に、１泊１室 48.29ドル（42ドル+TAX）のリゾートフィーをホテルに支払う必要があります。

リゾートフィーとは？

リゾートフィー（Resort Fee）とは、アメリカのリゾート都市（ハワイ、ラスベガス、マイアミなど）で、ホテルが独自に、宿泊客にサービスを提供することを前提として、客から徴収することができる金額のことを言います。リゾート料金・リゾート税と表記される場合もありますが、「税金」ではありません。

ホテルが独自に金額も、サービスの内容も決めることができるので、ホテルによって金額もサービスもまちまちです。
ただ、気を付けておかないといけないのが、宿泊客はサービスを受けても受けなくてもリゾートフィーを支払わなくてはらないということです。

パック旅行などで、リゾートフィー込みの価格を支払って旅行に行った場合は別として、そうでない場合は、すでにカード等で支払いは済んでいても、ホテルのチェックアウト時に、別途にリゾートフィーを支払わなくてはなりません。最終日に日数分の金額を支払うことになるので、知らなかったら、予定外の出費になってしまいますから、注意が必要ですね。

知らないと損！リゾートフィーの賢い使い方の動画です↓

 

モアナ・サーフライダーのリゾートフィーの内容とは？

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まとめ

この記事では、ワイキキで最も古い伝統のあるホテル、モアナ・サーフライダーについて、写真や動画を交えて詳しくご紹介しました。

↓下の記事は5つ星から2つ星まで、ハワイの人気ホテルをまとめています。お役に立つ情報が満載ですので、ぜひご覧ください！↓

出典：

モアナサーフライダー公式ホームページ

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