こんにちは、クリン@シニアです。
日本からホノルルまでは直行便で約8時間。
この記事では、「ホノルル空港(ダニエル・K・イノウエ国際空港)」に到着して、ワイキキのホテルまでの移動の方法について、ニーズ別に詳しくお話しいたします。
- とにかく早くホテルまで移動したい
- とにかく安くホテルまで移動したい
- とにかく楽に不安なくホテルまで移動したい
- ホテルのチェックイン(普通15時)までの時間を有効に過ごしたい
それでは、それぞれのニーズにピッタリ合う移動の方法を詳しくご説明いたしますね!
ホノルル空港からの5つの移動方法の比較一覧表
ホノルル空港(ダニエル・K・イノウエ国際空港)からワイキキ周辺の主要ホテルまでのまでのおおよその料金と所要時間を表にまとめてみました。
移動方法 | 料金 | 所要時間 | 特徴 |
普通のタクシー | 40ドル | 30分 |
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料金定額のタクシー | 33ドル~ | 30分 |
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ライドシェア Uber/Lift |
35ドル~ | 30分 |
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混載シャトルバス (ロバーツハワイ) |
25ドル/1人 | 40分~ |
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ビジター・コンセルジュサービス by ロバーツハワイ 【2023年5月現在運休中】 |
* | * |
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バス | 3ドル/1人 | 50分 |
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貸切空港送迎サービス | 170ドル~ (チップ別) |
30分 |
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ホノルル空港から「とにかく早くホテルまで移動したい場合」におすすめの移動方法は?
長時間のフライトの後、入国手続きや荷物の受け取り、税関などで待ち時間も多く、ハワイに着いたときは、結構疲れています。
時差(19時間)もありますからなおさらですね。
そこで、とにかく一時も早くホテルに移動したい!!と思われる場合のイチオシは、やはりタクシーです。
ハワイオアフ島のタクシーには、以下の種類があります。
- 普通のタクシー(「The CAB」「COA」など)
- 定額料金のタクシー(「Charley’s TAXI」「HANA TAXI」)
これらの利用方法は少し違うので、分けてご説明しますね。
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ホノルル空港から普通のタクシーを利用する場合は?
それでは、空港から普通のタクシーの利用の仕方を詳しくお話しいたします。
到着ゲートを出たら、タクシー乗り場まで移動します。(下の案内図をご覧ください↓)
位置関係がわかるようにマップも添付しておきますのでご確認ください。↓
画像引用:MYハワイ歩き方
- 団体客が多いので、人の流れと一緒に団体出口から出てしまわないように、直進して一般出口から出てください。
- タクシー乗り場の後方には、空港乗り入れが許可されていいないタクシーが客待ちしていることがあります。「Taxi?」と声を掛けられても無視して前方へ進んでくださいね。
- あとは、タクシー待ちの列に並んで、順番に、来たタクシーに乗り込みます。
トランクなどの荷物は、タクシーの運転手さんが積み込んでくれますので、運転手さんにお任せします。これも彼らのお仕事ですから。
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タクシーに乗ってからの注意点とは?
ホテルがヒルトンハワイアンヴィレッジだったら、「ヒルトンハワイアンビレッジ ぷり~ず」って感じでOKです。
前もってホテル名をメモに書いておいて、それを渡すと簡単ですよ。
《支払額》運賃+州税+チップ+大きな荷物の個数×1ドル
運賃 | 州税 | チップ | 荷物の積み降ろし料 |
ワイキキまで約40ドル | 約4.712% | 15~20% | 1個につき1ドル |
現金で支払う場合は?
(例)運賃35ドル+チップ5.25ドル+トランク2個2ドル=42.25ドルの場合
感じのいい運転手さんだったら、43ドル支払って「お釣りはいいよ」と言ってもいいと思います。(チップは約17%)
あいにく50ドル札しかなかった場合は、50ドル支払って、「お釣りは7ドルでいいよ」というのもいいですね。
Keep the change, please!(キープ ザ チェンジ、プリーズ)
●お釣りは7ドルでいいよ!
Give me 7 dollars back, pleas!(ギブミー セブン ダラーズ バック、プリーズ)
カードで支払う場合、カードリーダーに、カードを差し込むと、チップは「15%・20%」のようにボタンを押して選択できるようになっているものがほとんどですから、計算して書き込んだりする必要がないので楽です。
それから、気を付けていただきたいのは、日本人は明細書などを普通あまり丁寧に見ないことが多いですが、合計金額はちゃんと確認してください。
万一、水増し請求などがされていても、クレームを付けなかったということは了解したということになりますから、サービスを受ける側にも責任があるということになるんですね。やはりアメリカです。
また、レシートは必ずもらってくださいね。
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ホノルル空港から、料金定額のタクシーを利用する場合は?
ホノルルには、お得な料金定額のタクシーがあります。
- Charley’s TAXI(チャーリーズタクシー)ワイキキまで33ドル(チップ別)
- HANA TAXI(ハナタクシー)ワイキキまで35ドル(チップ込み)
料金定額タクシー:日本で予約の仕方は?
予約ができると、登録したメールアドレス宛に予約完了のメールが来ます。
このメールは大切なので、スマホに保存しておくか、印刷して持って行くことをお勧めします。
空港に着いてから乗車するまで:チャーリーズタクシーの場合
チャーリーズタクシーは、日本で予約をしていなくても、電話をかければ配車してくれます。
チャーリーズタクシーは、予約をしているしていないにかかわらず、必ずタクシー会社に電話をしなくてはいけないんです。
いきなり「電話をかけないといけない」というと、ちょっとびっくりしてしまいますが、だいじょうぶですよ!
電話は無料、オペレーターは日本語が話せます!
下の案内図のように、税関を通ったら直進して「一般出口」から出てください。
出口から出ると、左側に青で〇をつけたところが、公衆電話エリアです。
↓ホノルル空港一般出口の左側にある公衆電話エリア。
画像引用:MYハワイ歩き方
- フリーダイヤルなので、お金やカードを入れる必要はありません。
- 日本と同じで、受話器を取って「ツー」という音がしたら、1-844-531-1331 をプッシュしてください。
- 日本語のわかるオペレーターが電話に出て、名前などを聞かれます。
- オペレーターが、タクシーが来る場所や、タクシー番号を教えてくれるので、そこで待てばOKです。
※ちょっと動画の音量が大きいので注意してください。
チャーリーズタクシーの乗り場は、出口の横断歩道を渡り切った先の駐車場です。
ホノルル空港出口の公衆電話エリア(青の●)からチャーリーズタクシー乗り場(青の★)までの案内図です。
空港に着いてから乗車するまで:ハナタクシーの場合
ハナタクシーは、空港で電話をかける必要はありません。予約確認メールに記載されているピックアップ場所に行き、並んでタクシーを待ちます。
タクシーが来たら、①予約をしていること ②名前 ③行先のホテル をドライバーに伝えなければなりませんが、予約確認メールをドライバーに見せるのが一番簡単だと思います。
料金定額タクシー:支払いの仕方は?
タクシーの料金は、全車に下のようなカードリーダーが付いているので、カードで支払うことができます。
もちろん現金で支払うこともできます。
《カードリーダーの使い方》
- 上の写真のカードリーダーの下からカードを差し込みます。
- 料金が表示され、チップはいくらにするか3種類(「F1」「F2」「F3」)から選びます。
- 黄色の□を付けた部分が、左から「F1」「F2」「F3」に該当しますから、どれかのボタンを押します。
- 「PIN」を入力するように出ますから、「暗証番号」を入力し、緑のボタンを押します。
- 数秒待つと、支払いが完了です。
- カードを抜いて、レシートをもらってください。
料金定額タクシーは、一般のタクシーと比べて設定料金が安い上、渋滞にかかったりしてもメーター料金が上がるのをハラハラして見る必要もないので、とても便利だと思います。
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ホノルル空港から「とにかく安くホテルまで移動したい場合」におすすめの移動方法は?
空港から、とにかく安くで移動するための方法は一択、ハワイの市バス「ザ・バス」です。
ザ・バスはオアフ島中を網羅して走っている市バスで、料金は一律で大人3ドル、シニア1.25ドル(2022/7改訂)とすごく安いのですが、スーツケースなどのような大きな荷物をバスの中に持ち込む事が出来ません。
膝の上に置けるか、座席の下に入れることができるくらいの荷物しか持ちこむことができないので、空港に到着した観光客がバス使うことはあまりないと思います。
でも、もし荷物が少ないバックパッカーだったら、利用するとお得ですね!
バスは、19番か20番のバスに乗ってください。
さすが、説明がとても分かりやすいです。
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空港から「とにかく楽に不安なくホテルまで移動したい場合」におすすめの方法は?
楽に不安なく移動するには、貸切送迎サービスがおすすめです!!
豪華なリムジンやセダンをチャーターして、ホテルまでリラックスして移動ができます。
ちょっと贅沢ですが、最高の旅のスタートになりますね!
《貸切送迎サービス利用の流れ》
- 日本で貸し切り送迎サービスを申し込みます。
- 空港出口(一般出口)に、日本語を話すスタッフが、お客様の名前を書いたネームプレートを持って待っています。
- スタッフが確認出来たら、あとはスタッフに案内されて、チャーターした車に乗り込みます。
- ドライバーも日本語が話せますから、ホテルまで全く不安なく快適に移動できます。
ベルトラのサイトから、貸切送迎サービスを紹介します。
いやぁ~ゴージャスですね~~
わたしも一度は乗ってみたいです!
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ホノルル空港から「ホテルチェックインの時間までを有効に過ごしたい場合」におすすめの方法は?
ホテルチェックインの時間までの半日を、有効に使う方法は2つあります。
- 空港からのチャーター観光を利用する。
- 「ビジター・コンセルジュサービス by ロバーツハワイ」を使って、アラモアナ・センターでショッピングをする。【2023年5月現在、休止しています】
ハワイ初心者の方には1.の「空港からのチャーター観光」がおすすめ。
ハワイには2回以上行っているという方には、2.の「ビジター・コンセルジュサービス by ロバーツハワイ」をおすすめします。
ホテルチェックインの時間までの半日を有効に使う方法①空港からのチャーター観光を利用する
日本語を話すドライバーにガイドをしてもらいながら、市内観光ができます。もちろん車はチャーターですから、のんびりゆったりできますよ。
空港からのチャーター観光例
プラン | 空港お迎え+市内観光合計料金 | 概要 |
空港発!カイルア観光ツアー 到着日を有効活用! |
135ドル | パンケーキが有名なブーツ&キモズや人気のSNS映えスポット「カピオラニ公園」へ行こう!<1~8名/5時間> |
空港発!ノースショア(ハレイワ)観光ツアー |
165ドル | 到着日を有効活用!ガーリックシュリンプやSNS映えスポットと、選べるアウトレット又はコオリナ(アウラニ)送り 〈2名~/4~6.5時間〉 |
到着日のチェックインまでの時間を、ガイド付きで観光できるのはいいですね。
チャーターだからゆったり出来るところがミソです。
「ロコタビ」を使った空港からのチャーター観光
「ロコタビ」とは、現地在住の日本人からサービスを受けることができるシステムです。※「ロコ」とは、現地在住者のことです
《ロコのサービスの例》
ロコ名 | 金額(円) | 内容 |
エイミーさん | 41,250円 | 地元エリアの空港お迎え。(トヨタ・シエナ(白)8人乗りファミリーバンでの移動になります) 約5時間以内 ※時間によって料金は調整可能です(お申込み後メッセージ機能にて相談) |
他にもサービスは多数あります。
「ロコタビ」のサイトで、気に入ったロコが見つかったら、右上の「新規登録」ボタンを押して、「ロコタビ」に登録してください。登録が出来たら、サービスの申し込みや、ロコにメッセージを送れるようになります。↓
ロコタビのロコには、キャリアを積んだプロから一般人までいろんな人が登録しています。
申し込みをするときは、ロコとしっかりコンタクトを取り、口コミなども参考にして行ってくださいね。
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ホテルチェックインの時間までの半日を有効に使う方法②「ビジター・コンセルジュサービス by ロバーツハワイ」を利用する
※2023年5月現在、残念ながら「ビジター・コンセルジュサービス by ロバーツハワイ」はまだ運行を停止しています。日本からの観光客が増えるとまた運行を開始する可能性があるので、引き続きチェックしていきたいと思います。
「ビジター・コンセルジュサービス by ロバーツハワイ」を使って、巨大ショッピングセンター「アラモアナ・センター」で、ホテルチェックインの時間まで、ショッピングやランチなどを楽しむことができます。
ビジター・コンセルジュサービス by ロバーツハワイとは?
《ビジター・コンセルジュサービス by ロバーツハワイ》
- ホノルル空港でシャトルバスに乗車後、一旦アラモアナセンターで下車します。
アラモアナセンターには、ロバーツハワイのラウンジがあって、ラウンジの利用はもちろんのこと、350軒以上の店舗やレストランがあるアラモアナ・センターで、ランチやショッピングを楽しむことができるんです。こんなのが欲しかった~と思いました\(^o^)/ - その後アラモアナ・センターから、チェックイン時間に合わせて予約したシャトルバスに再度乗ってホテルに到着。ホテルですぐチェックインができます。
ただ、ちょっと残念なことは、このロバーツハワイのラウンジはあまり広くないので、リクライニングシートでくつろぐとか、マッサージチェアーでリラックス…というような設備はありません。
荷物を預けて、ラウンジ内で情報収集したり、アラモアナ近辺でランチやショッピングをするかになります。
料金は全部込みで25ドルです(2019年時)。
初日から自分に合わせて行動できますので、空港からホテルまでの交通手段の中で、わたしのイチオシは「ビジター・コンセルジュサービス by ロバーツハワイ」です!
※他にもシャトルバスサービスはありますが、アラモアナでの一旦下車サービスがあるのは、ロバーツハワイだけです。
ビジター・コンセルジュサービス by ロバーツハワイの乗り方
現在コロナ感染による影響で、ビジター・コンセルジュサービス by ロバーツハワイは運行が中止されています。再開後、発信いたします。
2023年4月では、アラモアナセンターのビジター・コンセルジュサービス by ロバーツハワイの店舗は閉じていましたが、内部はそのままの状態でした。再開も近いのではないかとわたしは予想しているのですが・・・。
画像引用:ロバーツハワイ公式サイト
その他の参考になりそうな方法は?
シャトルバスを使う場合のメリットとデメリットは?
シャトルバスは、日本からネットで予約ができるので便利です。もちろん予約していなくても、当日カウンターで申込みすることもできます。
料金は会社によって若干違いますが、お得な料金設定(25ドルくらい)です。
空港からホテルまで、時間はだいたい40分くらいです。
ロバーツハワイ エクスプレスシャトルとは?
ロバーツハワイ は、シャトルバス運行やオプショナルツアーを行っている、ハワイで一番大きな会社です。
ロバーツハワイ エクスプレスシャトルを使って、ホノルルから各ホテルまで、お得に移動することができます。
予約はロバーツハワイのウェブサイトから、日本で予約OK。
料金は、ホノルル空港からワイキキのホテルまで、チップ等全部込みで25ドル(2023年5月現在)です。
空港の出口に、黄色のアロハ(上の写真)を着たスタッフが「ロバーツハワイ」のプレートを持って立っていますので、声をかけてください(日本語でOKです)。
それに、普通、混載のシャトルバスでは、たくさんのホテルをぐるぐる回るため到着が遅くなることがありますが、ロバーツハワイは1台のバスにつき、5つのホテルまでしか回りません。
長いフライトで疲れているのに、ホテルまで長々とバスに揺られるのもしんどいですよね。
安くて便利で、日本語でOKですから、とてもお得な移動手段ですよ!
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ライドシェア(ウーバー/リフト)を使う場合のメリットとデメリットは?
ライドシェアは、ここ数年注目されている、アプリを使った配車サービスで、「ウーバー(Uber)」と「リフト(Lyft)」は2017年末からホノルル空港でも使えるようになりました。
ただ、日本では、都市部のみでしかライドシェアの配車サービスが行われていないことと、日本の乗務員はタクシードライバーであることから、ハワイのライドシェアとはちょっと感じが違うと思います。
ハワイのライドシェアのドライバーは、決められた要件をクリアできれば、一般人でもタクシー業務ができるんですよ。
ですから、ドライバーは、リタイヤ組のご婦人とか、パートの空き時間にアルバイトしている人とか、出稼ぎに来ている外国人などさまざまです。
ライドシェアのメリットは?
ライドシェアのメリット
- タクシーに比べると安い。
- ドライバーと会話しなくてもいいので、英語が話せなくても安心。
- 料金は最初に提示された定額制で、メーター等はない。
- 料金は、車を降りた後にスマホで決済するだけなのでとても楽。
- キャンペーンでお得に乗れることがある
わたしたち夫婦が2023年4月に、宿泊していたワイキキのコンドミニアムから空港まで利用したときは25.80ドルでしたが、「5回目の乗車は半額」のキャンペーンに該当したので、17.90ドルで乗れて、ものすごくお得でした!
ライドシェアのデメリットは?
ライドシェアのデメリット
- ライドシェアの料金は定額制だが、利用する人が多い時間帯は高く、少ない場合は安くなる仕組みになっている。
- ライドシェアのドライバーは、タクシーのドライバーと違って、道を熟知しているわけではない場合があるので、時々違う道を走ったりすることがある。
- 空港の中やショッピングセンターの中など、乗車場所が見つけにくいことがある。
ライドシェアの料金は実際によく変わります。アプリを見ていると、さっきまで25ドルだったのに、急に30ドルになっていたりするんです。
また、2023年4月にコンドミニアムまで乗った時のドライバーさんは初老の女性でしたが、コンドミニアムを見つけることが出来なくて近辺を何度かぐるぐる回りました。でも、料金は定額なので安心でした。
アプリをダウンロードして、初めて配車リクエストしたときはドキドキでしたが、なんとかなりました。
思いのほか安くて便利で気分的にも楽だったので、次回のハワイでもライドシェア(わたしはUber)を利用しようと思います。
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まとめ
以上、ホノルル空港から各ホテルまで、5つの移動の手段についてお話ししました。
2.ホノルル空港から「とにかく安くホテルまで移動したい場合」におすすめの移動方法は?
3.空港から「とにかく楽に不安なくホテルまで移動したい場合」におすすめの方法は?
4.ホノルル空港から「ホテルチェックインの時間までを有効に過ごしたい場合」におすすめの方法は?
5.その他の参考になりそうな方法は?
わたしは、初日のチェックインまでの時間を自分ライクに有意義に過ごせる「ビジター・コンセルジュサービス by ロバーツハワイ」が一番おすすめです。一日も早い再運行を期待します!
入国の初日を無理なく、ストレスなく過ごせたら、それからの旅もうんと楽しくなること間違いなしですよ!
ステキなハワイ旅行になりますように!